4月7・8日はリモ-トで股関節解剖学

4月7・8日はリモ-トで股関節解剖学

4月7・8日はリモ-トにて股関節の勉強。 7日は日本股関節医療のトップリ-ダ-である宇都宮啓先生より、Drの立場から見る鼠径部痛についてご講演頂きました。 宇都宮先生には以前から大変お世話になっており、股関節手術の見学もさせて頂きました。 日本有数の手術技術をお持ちの先生ですが、股関節痛を訴える患者さんの90パ-セントは手術無しで治るとおっしゃる先生です。 股関節博士 Dr. Jimmyという名前でYouTubeにて患者さんに向けて、正しい股関節治療を教えてくれています。 我々医療従事者でも大変勉強になる内容です。...
4月8.9日はUKKナイトセミナ-へ

4月8.9日はUKKナイトセミナ-へ

4月8日は診療時間を短縮させて頂き、午後より岐阜へ。 帝京大学の笹原先生、運動器機能解剖学研究所所長の林典雄先生、名古屋スポ-ツクリニックの二村・河田先生の講演を聴講。 4月9日は一日中エコ-三昧。 足関節・膝関節のエコ-描写および描写しながらの治療。 相変わらずのレベルの高さ。 日本でここより学べるところは無い、と言っても過言ではありません。 今まで痛みの原因はすべて骨だと思われていましたが、エコ-を使うことで、筋・神経・関節包・脂肪・結合組織その他色々。 患者さんの痛みの原因が可視化されるようになってきました。...
エディス・コ-ワン大学へ

エディス・コ-ワン大学へ

オ-ストラリアパースの続き。 パースにあるエディスコ-ワン大学、野坂教授の研究室を見学させて頂きました。 野坂教授の専門はエキセントリック。 エキセントリックを直訳すると異質なとか、他とは違うなんて訳が出てきます。 トレ-ニングの中では遠心性収縮と訳します。 遠心性収縮とは、ちょっと難しいので端折りますが、大腿の前の筋肉で表現すると、 スクワットの際に、立ち上がるよりもしゃがむ時にゆっくりしゃがむ動作。 力を入れているけど少し緩めてゆっくり動かす。...
パ-スでのマリガンテクニック講習

パ-スでのマリガンテクニック講習

マリガンテクニック講習会の様子です。 一番大切なことは、患者さんに痛みを感じさせないこと。 痛いという感覚があると、人間は防御反応(反射)を起こしてより筋緊張や防御反応が高まり結果として痛みが増してしまいます。 簡単な例をあげると、もみ返し。 もみ返しというのは、強く指圧したり揉んだりすると次の日に痛みが出たりする症状です。 痛みが出て治るなんて言う方がいますが、痛みが出た筋肉をエコ-で見ると傷ついて断裂しています。 切れているから炎症を起こして痛いのです。...
3月24日からマリガンテクニック習得の為にパ-スへ

3月24日からマリガンテクニック習得の為にパ-スへ

3月24日深夜の羽田発クアラルンプ-ルでトランジットしパースへ行って参りました。 目的は本場オ-ストラリアでのマリガンテクニック習得の為です。 マリガンテクニックとは、関節に適切な遊びを作ってやり、適切に動かすことにより正しい可動域を取り戻すということを基本のコンセプトにしているテクニックです。(痛みを感じる治療は治療では無いというのが絶対条件です) なかなか一言で言い表せないですが、大変有効なテクニックです。 桐蔭大学の成田教授のご厚意により、本物テクニックを学ぶべく、強行軍で行って参りました。...