オ-ストラリアパースの続き。

パースにあるエディスコ-ワン大学、野坂教授の研究室を見学させて頂きました。

野坂教授の専門はエキセントリック。

エキセントリックを直訳すると異質なとか、他とは違うなんて訳が出てきます。

トレ-ニングの中では遠心性収縮と訳します。

遠心性収縮とは、ちょっと難しいので端折りますが、大腿の前の筋肉で表現すると、

スクワットの際に、立ち上がるよりもしゃがむ時にゆっくりしゃがむ動作。

力を入れているけど少し緩めてゆっくり動かす。

この筋肉の使い方をすると、普通のトレ-ニングより少ない回数で、効率よく筋肉をつけることができる。

また、野坂先生の研究によると、脳にも適切な刺激が伝わるため、認知症防止や、老化防止にも大変効果があるということです。

ここでも研究成果をお聞きしたのですが、筋肉痛が出る運動は筋肉の細胞あまり増えない。

筋肉痛を出さない運動が大切とのこと。

大変興味深いです。

この研究成果はアスリ-ト向けのトレ-ニングにも、お年寄りの体操にも通ずる事だそうです。

トレニ-ングと船橋市から委託を受けている体操教室にも応用したいと思います。

すべては患者さんの為に

〖船橋・西船橋・海神の接骨院 はりがえ接骨院〗